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法人設立「○○主義とは?」

岡山の行政書士、グラスルーツ行政書士事務所の田口です。

法人設立にする際にその設立方式に「〇〇主義」という区別の仕方がありますので簡単にご説明します。

 

まず「準則主義」。
これは法律上の要件を満たしていれば主務官庁の関与を経ることなく当然に設立が認められるというものです。
規制が緩いもので、株式会社や合同会社、一般社団法人などがこれにあたります。

 

「認可主義」は、法人設立に主務官庁が関わりますが、法令の要件を満たしていれば官庁の裁量を挟まずに

「認可」を与えることになります。学校法人や社会福祉法人、医療法人などがこれにあたります。

 

「認証主義」については、認可主義に近いですが、設立に主務官庁の「認証」が必要なものです。
認証も認可と同じく主務官庁側に裁量はないですが、認可よりも審査が形式的なものといわれています。
宗教法人や特定非営利活動法人(NPO法人)がこれにあたります。

 

各種法人によって手続きが異なるものがありますので、行政書士として依頼いただいた案件によって的確にアドバイスし
スムーズな法人設立のサポートを行っていきます。お気軽にご相談下さい!

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