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技能実習生もマスク製造の業務可能に。厚労省など認可へ!

 こんにちは、岡山の入管申請取次行政書士、グラスルーツ行政書士事務所の田口です。


新型コロナウイルスの感染拡大で、皆様におかれましても様々な影響があるかと思います。


何かと不安感が高まってますが、特にマスクがなくて困っている方も多いのではないでしょうか。


 そんな中で「外国人技能実習生もマスク製造の業務可能に 厚労省など認可へ」というニュースが飛び込んできました。


毎日新聞の記事になりますが、
「新型コロナウイルスの感染拡大によるマスクの品薄状況を踏まえ、厚生労働省と出入国在留管理庁は、繊維・衣服関連の職種で外国人技能実習生を受け入れている企業に、当面の間、実習生に関連業務としてマスクの製造を認めることを決めた。」そうです。


「技能実習生を受け入れる企業は、外国人技能実習機構への実習計画の提出を義務付けられており、実習生を別の業務に従事させると法令違反になる。マスクの製造は実習項目として通常想定されていないが、感染拡大の影響で衣服などの注文が激減する中、需要の高いマスクの製造を認めるよう求める声が同機構に寄せられていた。 」とのこと。


「実習計画の変更手続きは審査に時間がかかるため、今回は特例措置として、マスク製造への変更についての手続きを簡素化。説明資料を添えて同機構に届け出れば、技能実習に従事する時間全体の2分の1を超えない範囲で原則認めるとしている。」という内容です。


かなり柔軟に厚労省と出入国在留管理庁は対応されたのではないでしょうか?

 

 さすがに今回ばかりは柔軟に対応しないと患者がどんどん増えて犠牲になる方も増加する一方でしょうから、今回のこの対応で少しでもマスクが増産されて多くの方に行き渡ることを願うばかりです。

 


【毎日新聞該当記事】
https://mainichi.jp/articles/20200414/k00/00m/040/033000c

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