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契約書作成

こんにちは、岡山の行政書士、グラスルーツ行政書士事務所の田口です。

 

何か物を売るとき、買うときに契約書にサイン・捺印したりすること、ありますよね?

商売をする上で、きちんとした契約書を作って取り交わしておいた方がよいと思いながら、なかなかしっかりできてないということも多いのではないかと思います。

 

そもそも「契約」とは、当事者間で行われる「申込」と「承諾」によって、それぞれに「法的な効果」を生じさせることです。つまり当事者間で相対する意思表示がなされることで、契約という約束がなされます。

そこには契約によって当事者間に「権利」と「義務」という「法的な効果」が生じます。

 

契約が守られなかった(義務を果たさなかった)場合には、守らなかった側にペナルティが課されます。

例えば「契約の解除」そして「損害賠償の請求」になります。

万が一の場合を考えて、予備的な防止策として契約書の中に契約解除と損害賠償の請求を入れるのです。

 

でも、契約書がなくても契約は成立するんです。

当事者間の合意があればその時点で契約は成立するということになっています。

 

ただ、書面などで目に見える形で残っていなければ言った言わないということになりますから、当事者間で成された契約を書面に残すことで、後日の紛争防止と解決に役立てるために作成するのが契約書ということです。

 

また契約書を作っておくことで事務作業などを減らせる場合もあります。

自社で契約のひな形を作っておくことで、取引相手ごとに毎回取引内容を決めるよりもひな形をベースに相手と話をした方がスムーズに話ができ、手間を省けることにもつながります。

 

契約書作成については、ぜひとも書類作成のプロである行政書士にお気軽にお問い合わせ下さい。

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